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2020/09/14
【全農長野】長野県産のお花を買ってシャインマスカットをGET!!【競り限定】

 

急に涼しくなって、秋になりつつあるなあという今日この頃ですね。

秋といえば食欲の秋・実りの秋!

本日14日は全農長野様とこんな美味しいコラボ企画を開催しておりました。

 

競りで長野県産のお花(トルコ、カーネーションなど)をご購入いただくと…

なんと長野県産のシャインマスカットが当たります!!(見本品に引換券がついています。)

 

 

朝から皆の注目の的でした。

 

 

〇シャインマスカットについて


 

せっかくなので、ここでシャインマスカットについてちょっと深堀りしてみましょう。

 

はじめに、実は「シャインマスカット」は日本で育種された品種です。

品種登録は2006年。命名されたのは2003年。交配・育成が始まったのはなんと1988年。

 

ブドウの栽培品種には耐病性が強いアメリカ系と、

マスカット香(日本で栽培される品種では少なかった)があり食味の良いヨーロッパ系の2系統があるのですが、

両方の品種のいいとこどり + 日持ちの良さ、粒の離れにくさ、裂果しない…など

美味しさや新しさ、育てやすさの高みを目指して作られた品種が、この「シャインマスカット」なのです。

 

 

 

 

シャインマスカットの美味しさの秘密は生まれの良さだけではありません。

 

食べやすさに大きく貢献している種無しの性質をつけ、かつ大きな実をつけるには手作業での処理が必要。

(種を無くすジベレリン処理①+実を大きくするジベレリン処理+@)

 

そしてブドウ全般に言えることですが

芽かきや摘果などの手作業が、栄養分の分配のために重要・かつ大変なのです。

私も一度学生時代にお手伝いしたことがありますが、首が痛くて仕方がなかったです、、、。

 

 

農家さんの手間暇・愛情あってこそのパリパリ美味しいシャインマスカットなのですね。

 

 

 

 

 

 

 

〇白い粉がついてる…? ⇒ 心配ありません。


 

ブドウやブルーベリーの表面に、細かな白い粉がついていることがありますよね。

 

この粉は「ブルーム」といって、ブドウが自ら作り出した物質。

 

・水分蒸発を防ぎ鮮度を守る

・水分を弾いて病気を防ぐ

・環境の変化から果実を守る

 

といった役割を持つ、いたって無害な粉です。

農薬やホコリではなく、むしろ新鮮さの目安になるものですので、

ついていても安心して召し上がってくださいね。

 

また、このブルームを洗い流してしまうと鮮度が守られなくなってしまうので、

洗うタイミングは食べる直前にさっと水洗いするのがベターです◎!

 

 

 

 

今回ご用意したシャインマスカットは全部で30個!中には2個以上当選された方も。

皆さん大変嬉しそうで、お渡しする私まで嬉しくなりました。

 

 

 

 

今回来られなかった方・落選された方もあと1回、チャンスがあります!

今週金曜日(18日)の競りでも同様の形でプレゼント企画を開催しますので、ぜひ奮ってご参加くださいね。

 

 

 

参考文献:

JAグループ福岡 

   ブドウに付く白い粉は何?

   http://www.ja-gp-fukuoka.jp/education/akiba-hakase/002/015.html

 

 

農研機構 果樹研究所 

   「シャインマスカット」ってどんなブドウ?

   http://www.naro.affrc.go.jp/archive/fruit/shine-muscat/about.html

   ブドウ新品種‘シャインマスカット’ (果樹研究所研究報告7号 2008年3月)

   https://www.nippon-soda.co.jp/nougyo/pdf/no198/198_041.pdf

 

 

 

営業企画部

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