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2020/06/05
『父の日=黄色いバラ はなぜ?』

 

今年の父の日は6月21日の日曜日!

 

父の日には黄色いバラやヒマワリが定番のお花として贈られますが、「父の日=黄色」というイメージはどこから来たのでしょう?

 

(「カタリナ」)

 

実は、父の日に黄色いものを贈る風習は日本独自のもの。

もともとイギリスで黄色は「実を守るための色」とされており、それがアメリカに渡って「黄色いリボン=愛する人の無事を願う」という意味になりました。

 

これに注目した「日本ファーザーズ・デイ委員会」が1982年、父の日に黄色いリボンをつけたプレゼントを贈る「父の日黄色いリボンキャンペーン」をはじめ

これがきっかけとなって「父の日=黄色」のイメージが日本に定着したようです。

 

 

また父の日にバラを贈る、という風習は父の日の提唱者のジョン・ブルース・ドット夫人が父の墓前に白いバラを備えたことに由来します。

父の日は母の日と同じアメリカの発祥ですが、記念日として広まったのは母の日が先でした。

母親が早くに亡くなり、男手一つで子供たちを育て上げたお父様をとても尊敬されていたのでしょう、夫人は「母の日があるなら父の日も作ってください」と嘆願されたそうです。

 

 

そして「母の日」と同様に、亡くなった父親の墓前には白いバラを、存命の父親には赤いバラを贈るという風習が広まりました。

ここに日本独自の「父の日=黄色」をプラスして、「父の日には黄色いバラを贈る」という風習ができたのですね。

 

 

エン・ジャパン株式会社が2020年に『エンバイト』ユーザー対象に行ったアンケート調査によると、

母の日にプレゼントを贈る人の割合が71%に対し、父の日は47%だそうです。

忘れられがちな父の日、今年はお父様に花を持たせてあげませんか。

 

 

営業企画部

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