名港フラワーブリッジNews

HOME > ブログ > 『産地訪問レポート:JA豊橋 大勇園様・アンスリューム』
2020/06/19
『産地訪問レポート:JA豊橋 大勇園様・アンスリューム』

切花営業部の荒木より産地訪問の様子が届きました!

訪問先は豊橋市、アンスリュームを生産されている大勇園様です。

 

 

大勇園様では鉢物だけでなく大きく伸びる品種を切り花として生産されており、

国内では数少ない切り花アンスリュームの出荷生産者様。

 

『プレビア』

 

紫のチューリップ咲き『プレビア』と白のLGチューリップ咲き『ルミナ』の2品種を主流として、

20~30品種ものアンスリュームを生産されているそうです。

レポート写真には紫以外にも、珍しい色味や形のアンスリュームがずらり。

 

 

数多くの品種を生産・出荷するにあたって、切りの順番は

アンティーク品種→クラシック品種→マニアック品種、とタイミングを考慮されています。

(マニアック品種MIXも相談に応じて可能。詳細は切花営業部 荒木まで)

 

またハウスには水の気化熱を利用した加湿冷房設備を備えられており、湿度を保ちつつ冷やして管理することで花色が良くなるそうです。

そうした工夫によって赤系はもちろん、このような鮮やかな色合いが引き出されているのですね。

 

 

また通常よりも大きい『オバケアンス』も7月以降に出荷予定とのこと!

 

オバケアンスはハワイの日系生産者さんの品種改良によって生まれたといわれ、

そのせいか「オバケ」は台湾など海外の産地でも、アンスの種類を表す言葉として使われているみたいですよ。

 

 

どこか楚々として日本らしい大勇園様のアンスリウムですが、南国出身なので暑さにとても強いためこれからの季節にぴったりです。

 

切花も鉢物も、国産のアンスリウムをチェックしてみてくださいね。

 

営業企画部

一覧ページに戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。